転職する理由を明確にして条件に合った企業を選ぶ

就職する際の会社を選ぶ条件にはいろいろあると思います。
その中でとくに気になるのは、給与、待遇、会社の規模、安定性などですね。

就職先を選ぶ条件は一般的には先に挙げたようなことでしょう。
しかし、転職の場合はまったく事情が異なります。
まず転職を決めた理由は何だったのかということです。
そして新しい職場では一体どのような仕事がしたいのか。

自分がやりがいを感じる仕事とはどのようなものなのか。
それが実現できる条件の会社を転職先に選びたいものです。
そうしなければ転職する意味がありません。

自分の目的や希望を明確にしてから会社選びを開始しましょう。
そうでなければ会社の知名度や給与・待遇面のみに注意がいってしまいます。
自分が次の会社でやる仕事のビジョンをしっかりと持ちましょう。

自分が条件とする項目が複数ある場合は、優先順位をつけましょう。
そうすると会社を選ぶ際に迷いが無くなります。
希望する条件である程度企業の絞り込みが出来てくれば、
次に会社の経営方針や社風、将来の展望なども確認しておきましょう。
特に中小企業ではトップの考えが全て反映されるからです。

自分の考え方と会社の方針が合わないと感じることがあれば、
その会社の選択は外したほうが良いです。
合わないものはどうしても合わないものなのです。

企業情報で絞り込みが出来たら、次は実際に面接などで
職場訪問した際に社内の雰囲気などもチェックしておきましょう。
自分が働くことをイメージしてみるとわかりやすいです。

面接では職務内容や待遇、職場環境など疑問があれば質問しましょう。
転職するのですから、何も聞かないほうがおかしい感じがします。

それでは転職活動の際、何社くらい応募すればよいのでしょうか。
一般的には3~7つの会社へ応募をします。

2割から3割は書類選考で落とされると考えたほうがよいです。
30代後半、40代は8割以上の企業から落とされのが現実です。

その次の面接を受けても全部から内定をもらえることはありません。
チャンスがあれべ複数企業を受けたほうが、採用される可能性が高くなります。

しかし1度に多すぎる会社へ応募した場合は、
面接日程が重なってしまう可能性もあります。
面接の日程調整がうまくいかないとチャンスを逃すことになります。

また現在の仕事をしながらの転職活動は、
簡単に日程の調整ができるはずありません。
堅実に応募企業を絞り込んで実行しましょう。
予め面接の日程がわかる場合は確認してから
応募するのもひとつの方法です。

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