面接時に適正検査や一般常識試験を行う企業が多い

企業からすると履歴書や経歴書だけでは求職者の能力は判断出来ません。
そこで基礎的な能力を見極めるために行われるのが筆記試験です。

適正試験と一般常識試験など複数の試験を行う企業が多いです。
その結果が採用の合否を決める上で重視するポイントになります。

合否に大きく影響するのですから、筆記試験の対策を講じておきましょう。
筆記試験には、一般常識試験、能力適正試験、性格適正試験、専門試験があります。

一般常識試験の内容は、時事問題や教養、論文などです。
市販の就職問題集で勉強すれば大丈夫です。

国語は、漢字の読み書きや反対語、有名小説の作者名などです。
社会では歴史上の大事件や三権分立についてなどの基本的な知識です。

近年の社会情勢に関連したことからも出題されることがあります。
普段からニュースなどで社会の流れに感心を持っているか試されます。

論文については、文章能力だけでなく、自分の意見を持っているか、
そのことも見られますので、しっかり書きましょう。

能力適正試験は、新しい職場での新しい仕事への適応能力をみます。
といっても一般的な職業適応能力を計る内容になっています。
知覚力、応用力、理解力、推理力、知識力、問題解決能力などです。

対策として書店で簡単に手に入る公務員試験の問題集を買いましょう。
そして文章理解、判断推理、数的推理、空間把握を勉強しましょう。

性格適正試験は、責任感や協調性、誠実さ、創造性など人間性をみられます。
回答に一貫性を持たせるように注意しましょう。

専門性の必要な仕事の場合は、それに応じた専門試験があります。
企業が求める専門的な能力があるのかを判断するためのテストです。
翻訳テスト、プログラミングテストなど実力を測るためです。

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